やりこみ要素を無視するのって忍びないよね。
前回の記事ではみ出したキングダムハーツのこと以外のことを書いていきます。
キンハばかりだったので気分転換にもなるような気がしています。
よろしくおねがいします!
といっても全く目新しい話題はなく『LOST JUDGMENT』のユースドラマを少し進めています。
本当なら本編と同時進行で進めて行きたかったのですが、本編が面白くて先が気になってしまいかなり序盤でほっぽり出してしまっていました。
そしてクリア後に進めようと思ってからしばらく経ち、最近再開したというわけです。
ちょっとやり始めて思ったことは「これ結構ボリュームある...。」ってことですね。
サクサク進む感じのショートストーリーがいくつかある程度だと思っていたのですが、どれもお話にそこそこのドラマ性があり、その上意外としっかりとしたミニゲームが用意されています。
2日ほど軽くやれば終わると思っていたのでこのボリュームには驚きました。
思えばゲームを色々やるようになってからゲームのボリューム、特にサブストーリーなどのおまけ要素が多いと面倒に感じることが増えました。
クリアして次の気になる作品も早くやりたい。
だけどやりこみ要素が出てくると、面倒だけど無視して進めるのは忍びないように感じるのは僕だけでしょうか。
少し前まではゲームにボリュームがありすぎることに懐疑的な気持ちだったのですが、最近はそうは思っていません。
ゲームを月に何本も遊ぶ人ってどれくらいいるんでしょうか。
熱心なゲームファンであれば当たり前のように遊んでそうですが、ライトユーザーとなるとそんなことはないと思います。
小学生とかなら誕生日プレゼントとクリスマスプレゼント、あとはお年玉で購入するくらいなんじゃないかなと思っているのですが、ライトユーザー的には一本のゲームをたくさん遊べたほうが良いですよね。
たくさんあった上でそれを遊ぶか遊ばないかはユーザーが選べば良いわけですから、
大は小を兼ねるということです。
いろんなゲームを買ってもらえない時は同じゲームで同じことを何回もしてました。
こういうのも素敵なゲームの遊び方の一つですよね。
ゲームのボリュームが多いのは普段からゲームをたくさんやる人にとっては煩わしくも感じる要素だったりするのですが、やっぱりたくさん遊べる要素があるというのは良いことですよ。
”適度”なゲームはコスパの良い趣味だなと思っています。
今の時代基本プレイ無料のゲームなんてものもたくさんありますから、課金さえしなければハード代だけなんて素晴らしいですね。
”課金さえしなければ”ですが...。
話が逸れました。時間は掛かりそうですがやれるところまで楽しみたいと思います。
ロボ部のミニゲームがしっかりしているが故に面倒です...。絶っっ対勝つ!!
他にも『Valorant』をまた少しやっていて、全然うまくいきませんが下手くそなり楽しんでいます。KAY/Oを解放したので練習しています。フラッシュが難しい。
やっぱりチャットで暴言を言われると普通に凹みますね...。
心の中で何を思われていようが構わないですが、それを文字なり言葉なりにしてしまう人の熱意のリソースの割き方が理解できません。
しかも※アンレートだよ。勘弁してよぉ...。
※ランクなどの階級が存在しないカジュアルなモード(?)
さいごに
いかがでしたか。
途中少し脱線気味になりましたがなんとか戻ってこれました。
これを書いている現在またキングダムハーツ関連に進捗がありまして...
またすぐに書くことになるかもしれません。
そろそろ違うゲームに手を出してみようかなという気持ちになってきました。
次は何しようかな。
少し気になっているのがフロム作品なんですよね。
苦労しそうです。。。
最後まで読んでいただきありがとうございました!